マザーケアサービスとは、ご利用者さまのご自宅へ、マザーネットのケアリストがお伺いし、
お子さまのケアや家事をさせていただくサービスです。

   
   
ご利用例 vol.51
今回は、セイコーエプソン株式会社様の「子育て講演会」にて担当いたしました、保育をご紹介いたします。
   
  企画担当者の方の声
   
  1.講演の概要
11月18日(土)エプソンホールにおいて、タケカワ ユキヒデ氏を迎えての労使共催による「子育て講演会」を開催いたしました。「ズバリ!男の子育て」をテーマに、ゴダイゴ結成時からのお話を交えながら、これまでの子育ての中で気付かれたことをお話しくださいました。
 
  2.講演の趣旨
出産後の女性が働きながら育児をしていく事は大変なことです。次世代育成支援労使委員会では、育児は夫婦で共同して行うという考えを基本に、男性の育児への参加を奨励・支援していくことにより、従業員の皆さんが仕事と育児の、両立をしていく為、現在具体的支援策検討しております。また、仕事と育児の両立には、働く職場メンバーの理解も必要です。
今回は、夫婦はもちろん職制を含む職場の皆さんが男性の子育てへの参加を考え、理解する機会として「男の子育て」についての講演会を企画いたしました。
 
  3.マザーネットに依頼した経緯
講演会の案内および募集を開始して間もなく、参加申込者が定員(180人)に達する勢いに。と同時に、ベビーシッターを希望する子どもの数も約100人に!ひぇぇぇぇ。普段、労働組合が主催しているセミナーのベビーシッター希望者は多くても30名程度。これでは、ベビーシッターをお願いしている業者さんでは、到底足りそうにない。
さぁ困った・・・・・
諏訪の社会福祉協議会に聞いてみよう!
返事は? お子さん人数が多くて対応できません・・・
講演会中止か ムムムム
「あっ、そうだ。マザーネットさんにお願いしてみてはどうか。そういう仕事もやってくれるんじゃないかなぁ・・・」
 
 

4.マザーネットへの感想
(1)参加者アンケートから
・子どもの預かり体制なども充実していて良かった
・対応がよく助かりました。
・子どもを預かって頂けると大変ありがたいです。今後もよろしくお願いします。
(2)事務局から
子どもたちを見守ったり、一緒に遊んであげる姿をみて、「たのもしいな、プロだな」と感じました。思わず頼ったり、相談したくなりました。主催者として、大勢の子どもを見ていただき、講演会、託児が無事終了出来た事に感謝しております。

   
   
  ケアリストの声 Mリーダー
   
  50名の幼児を預かるのには周到な準備が要るはず、ケアリスト同士の意思の疎通も欠かせないはず、そんなことを考えている内に、事前打ち合わせの連絡をいただきました。行って何をすれば良いか考えよう。
もう一人のリーダーNさんともよく相談しなければ。
だんだん見えてきた内容について二人で話し合い、丸岡さんとのやりとりがFAXや電話で何回も交わされました。他家のケアの仕事も入れながら、頭の中はこのセミナー時の保育の事ばかりを考える毎日でした。
主催者側から提示された準備品に加えて、積み木、広告紙、ぬいぐるみや折り紙の本等、二人で用意し、当日に備えたりしました。
当日の二時間半余りは、各ケアリストさんにおまかせして臨機応変にやっていただくしかない。とにかく安全に、無事にとの願いをお伝えしようと思うと中々寝付くことのできない前夜でした。
当日の四時間はあっという間でした。事前の準備が(自分としては)大変な思いだったので、当日は本当に楽しかっただけのような感じです。
開始前に、Nさんのサポートで、ケアリストの皆と打ち合わせをしました。本番、各ケアリストはそれぞれの持ち味で特技を生かし、折り紙、あやとり、お絵かきや紙工作等で子ども達とじっくり付き合っていましたし、大小のボールを使って上手に遊んであげていました。
DVDの前には常に10人前後の子どもが居て、これはとて助かりました。エプソンさんの方で二基のプロジェクターを用意してくださったのです。                                           


                                           保育会場配置図(体育館にて)

ボール遊びのスペースでは常に歓声が上がり、観覧席に上がったエプソンスタッフさんたちとのキャッチボールは本当に楽しそうでした。広い体育館をネットで仕切り、このような会場設定をされたアイデアは見事だと思いました。
一人ぼっちの子は居ないか、ケアリストそれぞれの動きはどうか、私はできるだけ全体を見ていました。11時30分頃になると遊び疲れたのか、床にごろごろしたりする子もでてきて、この保育も終盤に近づいたことを知らされました。
主催者のエプソン様、私どもの要望に対し、迅速に各方面と連絡を取って下さったマザーネット、そして何より当日、何の事故もなく、子どもさんたちを楽しそうにケアして下さった皆様。今回いただいたまとめ役の一人として、心より感謝申し上げます。
   
   
  ケアリストの声 Nリーダー
   
 

マザーネットから電話があり、電話のむこうの声、いつになく緊張しています。会社の体育館にて子育てについての講演会があり、その間お子様をみるという仕事です。当日の打ち合わせに、もう1人のケアリストMさんと、エプソンさんへ訪問しました。
こんなに大勢のケアは初めてと労組の担当の方たちも戸惑っていました。当日会場になる体育館を見てから打ち合わせが約2時間以上行われました。私たちの担当は3才〜小学生までの約50人。ボール遊び、折り紙、お絵かきなど、他にアニメを上映する予定との事。さすがエプソンさん。いろいろな事を想定し皆で意見を出し合い綿密な話し合いをしました。そして一番は子どもにケガをさせない、行方不明にさせないということ。大切な子どもです。緊張します。マザーネットからは2度に渡り、当日の内容をお便りにして、ケアリストに出してくださいました。当日の服装から持ち物その他、細かな内容です。
いよいよ11月18日、8時半。現地体育館に集合。天候は晴れ。私とMさん8時に到着。エプソンスタッフさんは、数十人がもう集まっていました。今日の意気込みが伝わってきました。子どもたちの受け入れ前に注意事項を18名のケアリストを集め、Mさんがお話しました。皆で再確認。この事がとっても良かったですね。当日スムーズに仕事を進める事ができました。
18人のケアリストで45名のお子さんと1〜2才のお子さん3名(お兄ちゃんと離れられなく)の集中ケアでした。18名のそれぞれの得意なケアが3時間の間に発揮されました。折り紙の好きなお子さんと、折り紙の本を見ながら難しいものにチャレンジ、画用紙に作品を綺麗に貼り付けたり、新聞紙で本物以上のゴルフのクラブ(掃除機の柄かな?)。ケアリストが自宅より持ってきた綾取りで、楽しい時間を過ごすお子さん。ケアリストさんの子育て宝箱が大活躍。他の方の、体育館での気配り、子どもとのかかわり方、とても勉強になりました。大勢の個性で約50名の可愛いお子さんと過ごした3時間。エプソンスタッフさんも実に良く子どもたちを見てくださいました。
皆でやり遂げた達成感を味わった一日でした。

マネージングディレクター 丸岡八千のひとこと
   

                    おりがみや工作に夢中です
50名のお子様のケアで、あわただしい状況?大騒ぎ?と思いきや、プロのケアリストの対応と、エプソンスタッフの方々の事前準備&当日のフォローのおかげで、落ち着いた、余裕さえ感じるケアとなりましたことを、厚く御礼申し上げます。