家族で参加できるセミナーを開催してほしい!との声にお応えし、2007年6月30日に、女性と仕事の未来館(東京都港区)にて、セミナーを開催いたしました。 今回は、第1回にっけい子育て支援大賞を一緒に受賞したNPO法人新座子育てネツトワーク(埼玉県新座市)との共同企画としました。参加者はパパ6名、ママ7名、子ども2名、スタッフ8名の計23名の会となりましたので、ご報告します。
参加者が自己紹介した後、自分自身の子育てリソース(地域、職場、社会)をマップに記入して現状分析。 次に学者や子育て先進パパのインタビュービデオを見たり、海外でのデータなどを紹介することでヒントを得ます。 最後に、グループワークとして、会社と家の理想像を、カプラという積み木で表現し、理想について話し合うというものでした。
自分自身の子育てリソースについて、熱く語るお父さん
前半は、事前にお聞きしていた悩みや知りたいことをもとに、「保育所の選び方」から、「学童保育とはどんなものか」「小学生の夏休みの過ごし方」などについて、上田がワンポイントアドバイスをしました。 後半は、妊婦さんからは参加者全員に「陣痛の時間について」の質問があったり、リラックスしながら交流を深めました。
熱心に聞いてくださり、話しやすい雰囲気でした しんさんのスケッチ教室は、マンツーマン。 絵の具を初めて使ったりさちゃんは満足そう。
<参加者の声> ・生まれたばかりの赤ん坊を抱えながら、当時専業主婦の私は「どうやったら、今からワーキングマザーになれるんだろう・・・」と途方にくれていた自分が、いつの間にか先輩ワーキングマザーとして、自分の経験を語る立場になっていたことに、びっくりしました。自分の語った経験が、誰かの役に立てばとてもうれしいです。小学校に上がってからの話も、他の方にはまだまだ先の話でしたが、取り上げていただいて、ありがとうございました。 ・幅広い世代の先輩ママたちに、いろいろとお話を伺えたのがよかったです。出産前なので、「保育所」のことだけしか考える余裕がなかったのですが、その先の「習い事」や「しつけ」「学童保育」など、長い目先でこれから物事を考えるきっかけになったと思います。働く意味を、自分でも確認しなきゃ、と思いました。